5月8日、「責任者出てこい! 芦原病院事件の市長責任を問う市民の会」結成の学習スタート集会が、中央公会堂で行なわれました。
芦原病院事件 「解同」系の旧芦原病院に、大阪市が320億円を超える貸付金・補助金を違法に支出していた事件。 関淳一市長・磯村隆文元市長らを背任罪で告発していた姫野浄さん、藤永延代さんは、大阪地検が下した不起訴処分は不当だとして、大阪検察審査会に審査申立書を提出し、受理されました。
検察審査会の役割 審査員は6ヶ月の任期で、有権者から無作為で11名が選ばれます。全員出席の会議(非公開)で審査し、「不起訴不当」「起訴相当」の議決があれば、検察官は事件を再検討します。
涼しい顔の関市長 西中島駐車場問題で、解同飛鳥会支部長・小西邦彦が逮捕されたことをキッカケに、芦原病院への不正支出など、次々と解同と大阪市の癒着があばかれました。 同病院に38年間(昭和43年〜平成17年)で出した補助金・貸付金は、 補助金:190億0028万4000円 貸付金:130億5680万3000円 合 計:320億5708万7000円 関市政は涼しい顔をして、自分が改革の旗頭のように装って、監査委員を民間から選出しました。 大阪市監査委員結果報告では次のように指摘しています。 「最近の大阪市における不祥事の多発は、場合によっては不正行為すら許容してしまうという、コンプライアンスが欠如した本市の組織風土に根本原因がある」
ちょっと待った! おいおい関さん、涼しい顔してたらあきまへんで! あんさんが、助役時代から芦原病院に不正支出を繰り返してきた「責任者」やありまへんか!! 本気で調査・改革をする気なら、検察庁が時効で踏み込めない5年以上前の調査も、取引先にも調査が出来る方法があります。地方自治法のに定められた「100条委員会」です。 日本共産党市議団の3度にわたる「100条委員会」設置の提案を否決してきたのが、関市長とつるんだ自民・公明・民主などのオール与党です。 大阪市民の血税を、暴力を繰り返してきた部落解放同盟に流して、いまだにその関係を改めようとしない大阪市政。 検察審査会の結果が出るころは、大阪市長選挙です。市民の大きな世論で、「責任者」たちを追いつめましょう!
投稿者 tachan : 2007年05月09日