宮島正

企業・高校の関係者と対談

2008年11月19日

高校を訪ねて
17日、てらど市議とともに高校を訪ねて、日本共産党の「緊急経済提言」と、橋下知事と高校生の面談が掲載された「大阪民主新報」を持っていきました。


私立高校では、「金融危機の影響はどうですか? 就職や進学に影響しませんか?」と聞きました。


職員さんは、「授業料の滞納や遅れる生徒が1割を超える。」

「入学されても入学金が払えない生徒もいる。」

「1社で社員募集打ち切りがあった」

「私学助成をカットされ、節電などに努めているが、職員給与を下げざるを得ない。」

など、「格差と貧困」や補助金カットなどの深刻な影響が語られました。


淀川区内で行なわれた3回目の「淀川ビジネス・エキスポ2008」

エキスポで対話
「淀川ビジネス・エキスポ2008」では、名刺を入れた名札を付けて企業の出展ブースであれこれ対話しました。

いくつか発見したことがありました。

一つは、防災です。

50年以内に大地震が予想されており、その対策は企業にとっても重要です。

地域の防災訓練にでましたが、地域では企業の協力も期待されています。

日頃から地域・企業・行政との協力関係を、どのように進めるのか課題を感じました。

また、火災警報器の展示があったので、「聴覚障害者は寝てる間、光や音は役立ちません。どうするのですか?」と質問しました。

すると反対に色々質問を受けて、私の回答に社員の方は熱心にメモを取っておられました。

二つ目は、内需です。

東淀川区・淀川区・西淀川区は、淀川と神崎川に挟まれた地域で、古くから川を利用した交通が発展した町です。

地の利を生かして、様々な中小企業が集まって、大阪市北部の工業の中心です。

出展している企業を見て、改めて内需に軸足を置くことが、この地域の経済発展に欠かせない、と感じました。

「淀川区役所跡地に、今日のような異業種交流やコラボレーション、大学との連携、外国企業との取引での通訳などの援助、後継者育成などを進める施設を模索している」と話すと、いくつかの企業の社員の方は、「それは素晴らしい」と歓迎されました。

淀川区は、産業・商業・交通・住居が集積した町です。

この環境は、可能性とともに、交通事故や河川災害などの心配もあります。

今後、企業の経営者や社員の皆さんと、地域の発展をおおいに語り合いたいと思いました。

最後にアンケートを書いていると、「大阪テレビ」の取材インタビューを受けました。

どっかで放送されたのかな?

投稿者 tachan : 2008年11月19日

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宮島正
   
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